現役男子高校生トラックメイカー/DJ “Yackle“の初フルアルバム「FRANK THROW」のアートワークを担当しました。
デザイン:Takasugi Shogo / KxNxYxMx
東京のレーベル『不思議な庭』よりリリースされた、Haiti from Limboのドラマーでもある“Masafumi Sato”のアルバム「scapes」のアートワークを担当しました。
デザイン:Takasugi Shogo / KxNxYxMx
奈良を拠点とする2000年生まれ、現役高校生のプロデューサー/DJ/イベントオーガナイザーYackle(ヤックル)の本名名義 “Yuuki Yamaguchi”(ユウキ ヤマグチ)の1st EP「Atmosphere EP」、2nd EP「Metropolis EP」に続く3連続リリースの総決算として1st Albumがリリース。
新曲を含む全10曲が収録。
地球外惑星から別の生命体が地球に降り立ち、大気圏、森、湖、街、ゴミ処理場、大都市と回り、住みにくい惑星だと認識して別の惑星へ去って行く、というアルバムの世界観を、自然音や機械音をミックスしたオリジナリティのあるサウンドで表現している。
奈良を拠点とする2000年生まれ、現役高校生のプロデューサー/DJ/イベントオーガナイザーYackle(ヤックル)の本名名義 “Yuuki Yamaguchi”(ユウキ ヤマグチ)の第二作。
全曲にボーカルトラックを盛り込んだ、ミニマルな四つ打ちからアンビエントな作品までを含んだ3曲。
奈良を拠点とする2000年生まれ、現役高校生のプロデューサー/DJ/イベントオーガナイザーYackle(ヤックル)の本名名義 “Yuuki Yamaguchi”(ユウキ ヤマグチ)の活動開始第一作。
本作ではエレクロトミュージック/アンビエントの要素を軸に、四つ打ちのリズムやボーカルカットアップ、自然音等を組み込み、新しい音楽ジャンルが提示されている。
奈良を拠点とする2000年生まれのプロデューサー/DJ/イベントオーガナイザー “Yuuki Yamaguchi”(ユウキ ヤマグチ)のオフィシャルサイトを制作しました。
WEBデザイン:KxNxYxMx
on sunday recordingsとセラミックレコーズのコラボレーションアルバム、「GHIBLI (Geeky HIp Boys LIfe)」のアートディレクションを担当しました。
撮影:Takasugi Shogo
デザイン:KxNxYxMx
楽曲にも参加しています。
日本のトラックメイカーEknohによるelectronica楽曲作品。きらびやかな装飾に身を包んだどこか郷愁的なメロディは、まるで昔に読んだ童話の世界を冒険しているようで優しさと希望で満ちている。
コロンビアを拠点とするインターネットレーベルFuture Disorderと日本のインターネットレーベルon sunday recordingsのコラボ企画。樹海をテーマにしたコンピレーションアルバム『樹海 sea of trees』のジャケットデザインを担当。
特設サイト:http://on-sunday-recordings.com/seaoftreees/
グラフィックデザイン:KxNxYxMx
mononomonootoの新作は人気のない生き物をイメージした作品。ビートが印象的なBPM96辺りを中心とした暗めの曲は、そんな生き物達の陰鬱で蠢く様を表している。poleporecords、NOCREDITRECORDSから同時リリースのmononomonooto他作品も、ぜひとも合わせて聴いて欲しい。
トラックメイカーChanbeによる4曲入り音源集。ボイスサンプリングに重点を置きながら、4曲とも異なるジャンルで表現する意欲作となっている。小気味良いリズム感に合わせて刻まれた声は、四季を重ねるように変化してゆきながらも、それぞれに意図された役目を担う音となって散りばめられている。
京都在住の電子音楽家makoto kataokaのソロプロジェクトimaによるサンプリング音楽の再定義をコンセプトに掲げた作品「future samplings」のジャケットデザインを担当。
エレクトロニカ / IDM / アンビエント等の楽曲を中心とした日本のオンライン・レーベル「Bunkai-Kei records」よりリリース。
http://bunkai-kei.com/release/bk-k_041/
グラフィックデザイン:KxNxYxMx
およそ10ヶ月ぶりとなるDubb Paradeのセラミックレコーズからのリリース第四弾は、一日の流れ、昼から夕暮れ、そして夜に向かう感じを音で表現した3曲。2step、Future garage、Jazz、house、Trip hop、Dubなど、前作までと同様に今作品も様々なジャンルの要素が含まれている。ダンスオリエンティドなサウンドだが、リスニングにも対応した音作りで、フロアからベッドルームまで聴く場所を選ばない。
DJ活動や植物を使ったサウンドインスタレーションも行うTeddyBearによる、チルウェイブを基調としながら多幸感をテーマにした浮遊感のあるトラック集。上昇、浮遊、陶酔を意識したパッドやサンプリングなどに対し、ビートで高低差を作る事により、どこまでも続くようなゆったりとした心地良さを生み出している。
itomaによる宇宙から深海へ向かう音をテーマに5曲組のEP。
どの楽曲も繊細に作り込まれており、EP全体を通して様々な空気感の音が楽しめる。
acmnによる完全フロア対応のminimalトラック集。 一発でフロアをキャッチする曲ではなく、その手前までの、ビルド〜温まりはじめで活躍するトラックが集まっている。 繰り返されるビートの奥から、じわじわと迫りくるシンセの波が気づけば体を揺らしている。
かつてSFとして描かれた世界が、2013年の僕たちのリアルのように、先の読めないトリッキーな構成は実体がつかめないからこそリアルで生々しくエモーショナル。
Crashing Down From The Gravityによる2nd EPは、現在過去未来、あらゆる要素を飲み込み突き進む意欲作。
エレクトロニカユニットDELT△Sのアルバム「flo▲ting delt△s」はエレクトロニカ・アンビエント・アコースティック・グリッチ・ノイズミュージックの要素を完璧にアレンジし、「五月の[魚] ///」といったアトモスフェリックで驚くほど美しいボーカルものやアブストラクトで攻撃的なインストまで幅広い音楽性が交差する作品。
また、音に拘る二人が自ら森や川に機材を持ち運び録音された水・鳥・虫の音が効果的に多用されており、夏の夜空、朝もやを想起させる季節感を感じるアルバムとなっている。
depthqueuingによるドリルンベースは、前作から少し大人びた印象があり、より美メロを意識した作りに仕上がっている。一方でBPMは抑えられ、作品全体に流れにくい「違和感」を感じさせる。鋭く刻まれたビートと何本ものシンセサイザーが複雑に絡み合い生み出される美しいメロディは聴き手を飽きさせない。
生楽器を基調とした綺羅びやかなトラックに、コーラスの効いたボーカルが重なり、前作よりもアーバンな雰囲気を増して仕上げている。タイトルからもわかるように、2曲で1つの世界観を作り出しており、そのストーリー性も注目すべき点である。
哀愁感のある電子音楽を中心に制作しているcode4の作品。歪んだギター、ドラムスなどロックな質感の音を基調としながら、滑らかに繋がれたメロディを展開し、静かな余韻を残しつつも儚く消えていく。
エレクトロニカやブレイクビーツを主体に活動する稲の音源集。前半は耳馴染みの良い電子音を中心に据えながら鮮やかな旋律を描くテクノ。後半は艶やかなギターが主役となるポストロックという構成。めくるめく移ろう音の中で見え隠れする穏やかな景色に引き込まれていく。
ボイスシンセCANTORがボーカルを担当する『ダブステップポップ』。サブベースの低音を基調とした、ダークだがポップかつスリリングな電子音響。奈良のインストファンクデュオ、ソビエツキー・ブレジネフのFranz SnakeによるアナザーPOPWORLD!
aksramによるピアノとノイズを使ったエレクトロニカ。突き刺さるようなノイズや重く響くビートに心地好い鍵盤の音色。鋭くて暗く、不安定でどこか愁いを帯びたようなトラックからラストには開放感に包まれたメロディアスなピアノトラックが収録されている。まるで不思議な物語の中に迷い込んだかのような、そんな作品。
セラミックレコーズから3回目のリリースとなるDubb Paradeの新作はディープなテックハウス。過去二作品に比べ派手さを抑え、ビートも落としてストイックに攻めた仕上がりはループの気持ちよさが際立っている。また 160OR80 に参加するなど、最近はJukeをメインに制作、活躍していた影響もありカットアップが全面に押し出されているのも本作の特徴。そして本作も過去二作と同様にiOSデバイスのみで制作されている。
Pineartによる、プログレッシヴロック的なポスト•エレクトロをテーマとした作品。メランコリックで不穏なコード感を漂わせながら、激しく流れ移ろいで行く音階と引き込まれるような構成をドラマチックに展開する。
『水彩絵具と歌う電子音』をテーマに、多彩な音楽観とmax/mspによるサウンドプログラミングを軸にした変幻自在なIDMを展開するアーティストimaの作品。綿密に計算された電子音楽と偶発的に生み出される即興音楽、相反する性質を有したこれらの音楽は調和を保ちながら彼の作品へと収束する。
フォークトロニカ・ポストロックを基調としたオリジナル楽曲を制作し、また、Hand Craft recordsの主催でもある599のトラック集。耳から伝わる音の奥行きと広がりが、脳内に心地好い空間を作り出す。
masatosiによるセラミックレコーズリリース第2弾。ダンサブルで激しさのある前作(CRM-029)とは打って変わり、今作はしっとりとしたポップスに仕上がっている。ボーカルトラックが印象的な本作だが、作品全体を通して感じる無機的なイメージと有機的なイメージの調和的混在は、どこかノスタルジックで優しい。
Crashing Down From The Gravityによるダブステップ、エレクトロ、アシッド、ドラムンベース、IDMなどをミックスした楽曲集。縦横無尽に展開される構成によって聴き手を引き込み、鋭い音が高揚感を駆り立てる。
depthqueuingによる、キャッチ―なメロディを主軸としながら情緒的な空気を漂わせるドリルンベース。絶え間なく動き流れ続けるリズムから紡ぎだされる音楽が感情に動作して踊る。
code4による、全編を通して”夜”をテーマにした作品。ビートを刻むダンスミュージックと満天の星空に包まれながら、輝く月をミラーボール代わりにステップを踏み続ける。
テクノ・ハウス系DJとして活動するHASEGAWA-4200による音源集。80年代後半から90年代初期に出てきた表現「レトロモダン」のニュアンスを取り入れ、時代を意識したエレクトロサウンドで小気味良い空間を作り出す。
エレクトロニカ・アンビエントを扱うユニットAsgardによる本作は、まるで琥珀のように、これまで長い時間をかけて積み重ねてきた想いを、音に閉じ込めて出来上がった作品です。
インドネシアのアーティスト、Jims Adrianの軽やかなメロディアスでポップなトラックを原曲とし、様々なジャンルへ変容するリミックス集。 インドネシア、イタリア、日本、3ヶ国のアーティストそれぞれが作り出す物語。
全体を通して冬をテーマにした作品。朝だったりなにか空間を感じるものだったり。懐かしさだったり後悔だったり。寒いので外出はあっさり終わります。なので曲も短いです。
時に刺さるようなノイズを奏で、心地よい残響音が優しく包み、暗闇の奥深くで輝きを放ち胎動を始める。
今回もすべての楽曲をiOSデバイスのみで制作している。前作よりもビートを強調し、デトロイトやファンク、テクノなどの要素を巧みに取り込みながら、4曲ともそれぞれ個性の際立つ仕上がりとなっている。
masatosi&tarou okamoriによるエレクトロな音源集はフロア志向な楽曲で構成されていてどれもダンサブル。さらに各曲ごとにロックやダブ、カットアップなど様々なジャンルを取り入れつつ、作品全体を通しての統一感も完成度が高い。
全ての楽曲がiPhone及びiPadアプリケーションで制作された本作は、制作技法だけでなく、それぞれの楽曲にテクノやジャズ、デトロイトなど複数ジャンルの要素を取り入れたりと、楽曲そのものに対しても実験的な姿勢が見られる。それでいて、積極的にリアルタイムエフェクトや手弾きシンセを入れることで人間味のある躍動感を感じられる。
楽曲のノスタルジックで奥行きのある世界観は、夜の路地裏へ迷い込んだような錯覚を引き起こす。
Theムッシュビ♂トの「花束」という1曲を総勢18名がリミックスしたアルバム。各人のフィルターを通すことによって、どれも元になった曲が同じとは思えないほどそれぞれの個性が際立っている。
二重存在や仮想現実にいる自分を想像し、その風景を音にするという意図から生まれたmitsunoriakiによる音源集。そこに広がるのは、どこまでも響き渡る音色と寄り添う揺らぎが彩る景色。
どこか哀愁漂うメロディと特徴的な音色にさらに磨きをかけたMotoi Kotakaによるテクノポップアルバム3作目。その狂気は可愛らしく近寄り、頭の中を駆け回る。
近日公開予定のMotoi Kotaka新作アルバムからシングルカットを先行リリース。新たな段階への一歩が垣間見えるその一端は、期待を裏切らない。
tuaikiによる、アンビエント&ポストロックな音源集第2弾。今作はよりストーリー性を重視した構成になっている。5曲22分58秒間、その歩みはとても心地良く、続く。
カエル系雑音女子、池田池蔵によるリリース第2弾。日常音とアコースティックサウンドの交わりの中で生まれる新たな世界。その非日常性をお楽しみください。
J-POPアーティストTheムッシュビ♂トによる待望のシングルカットがリリース。繊細な恋心を歌った表題曲をはじめ、作詞作曲共に彼の本領が発揮されたトラックを収録。全曲ボーカルを担当するすなちゅの歌声と表現力や、アコースティックギターを奏でるtakahiroの演奏力にも注目。
イラストや3DCGなどでも多才ぶりを発揮し、琵琶湖PとしてVOCALOID界で注目を浴びる6v6。今回も随所に新たな試みが見られる音源集をリリース。目まぐるしく流れる音粒、それは可愛らしく、美しく、そして切ない。
新世代スカムアーティスト・1110.λに突如降りかかった「家庭の事情」。シガクラスタ!出演辞退を余儀なくされた彼の涙と共に封印されたライブsetが今、mix音源として解き放たれる。あの日聴けるはずだった、鋭さと美しさ。
前作からさらに力をつけたbanvoxによるエレクトロサウンズ第2弾。様々な音をカットして再構築、その編集力の高さから生み出される力強くも情緒的な空間に引き込まれていきます。
Motoi Kotakaによるテクノポップ第二弾。前作からさらに深化した怪しげな雰囲気、耳に残って離れない歌詞をVOCALOIDのユキちゃんが歌ってくれます。
tuaikiによる、アンビエントとエレクトロニカを曲解して作る、派手に騒ぐポストロックをコンセプトにした音源集。その世界観に浸ってみてください。
才能溢れる1?歳、banvoxによるエレクトロサウンズ。サンプリングにより生み出されるダンサンブルなリズムと独特なメロディライン。トラックメイキング新世代の夜明けを体感できます。Bipolarや・1110.λによるリミックスも収録。
迷われレコード代表、ユウタイサンセットの音源集。ぐにゃんぐにゃんとした音と絶妙な間による浮遊感に、フッと消えてしまいそうな儚さがあって心地良いです。
ボーカロイドの要素が含まれた音源を集めたコンピです。ただボーカロイドを使うのではなく、アーティストそれぞれによるボーカロイドの解釈のもとに作られているので、その意図をどう汲取るかということにも魅力があります。
obiwanによるいっぱい詰まった音源集。一つ一つの音を優しく扱いながらも遊び心があって楽しげな感じです。
Albert Fishmansによるマルチネレコーズの音源だけを使ったMix音源です。細分化されうもれていった亡きネットレーベルスター候補たちに捧ぐ鎮魂歌。
バンド「てろる」のドラム、シノハラタカユキの音源です。雑然と散らばる音の中から生まれ出す生命感、その力強さが魅力的です。
Vo,Albert Fishmans Gt,SKA-JERSEY Ba,椿マコ Dr,シノハラタカユキの4人からなるバンド「てろる」の音源です。
カエル系雑音女子、池田池蔵によるノイズなアルバムです。重力を無視したノイジーでゆらゆらした曲になっております。どうぞ、体内で召し上がってください。
バンド活動もする292451の音源です。わざわざ録音したり人に聞かせたりはあまりされる機会のない音が入っています。
闇の音楽家 Albert Fishmans の音源です。キラキラな星空を見上げたときの不思議な感じになります。
Motoi Kotakaによるテクノポップです。VOCALOID歌愛ユキの特徴を存分に活かした、とってもシリアスなメッセージソングです。
・1110.λによる綺麗なブレイクビーツの音源です。圧倒的制作スピードとガチガチに歪ん(中略)な感じです。
D&Yによるライブ音源です。前回よりも満足のいく仕上がりになったそうです。皐月や文月といった名前を付けていますが特に意味はないそうです。
現役高校生アーティストSEKITOVAの音源です。お母様のお腹の中にいるときからテクノで英才教育とかズルいと思います
こたつとnasekikoの2人ユニット「こたつねこ」の音源4つ。みんな違ってみんな良いです。
前回よりもインストが多いです。参加アーティストが増えて、ますますなかなかいろいろさまざまな曲が集まってます。
セラミックレコーズ専属DJ、D&Yによるライブ音源です。ゆっくりと長い時間をかけ、満を持してようやくサルベージ完了しました。
セラミックレコーズ初のコンピレーションアルバムでいろんなジャンルが入っていてボーカロイドが多いです。